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転職ツールの全て

2007年10月とらばーゆが廃刊し、紙媒体での求人誌としての機能は実質終わりを告げ、今、転職ツールは、人材紹介会社とインターネットが主流となりつつあります。

2007年10月とらばーゆが廃刊し、紙媒体での求人誌としての機能は実質終わりを告げ、今、転職ツールは、人材紹介会社とインターこれらのツールの特徴と上手な活用の仕方をご案内します。

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人材紹介会社

人材コーディネーターが、アドバイスから面接調整まで転職に関する全てのサポートを行ってくれ、ある意味至れり尽くせりなのが人材紹介会社です。まず登録し、人材会社に出向きカウンセリングを受ける必要があります。今ではアパレル向けの人材紹介会社が数多くあり、大手人材会社は求人数の多さ、中小人材会社は情報のきめ細かさなど、会社によって特徴がありますので、複数の人材会社に登録し自分にあったところを見つけましょう。人材紹介会社は求人企業から見るとコスト高ですので、利用している企業は大手中堅企業が中心です。また、以下のポイントを理解して上手に利用しましょう。

登録の際は面接同様の態度で臨む。
恐らく人材コーディネターに会うのは一度きりになります。その後の連絡はメールか電話が中心となりますので、自分にあった企業を紹介してもらうためにも良い人材であることを印象づけることが大切です。服装や転職のための心構えに注意し、専門職の方は資料も充実させておきましょう。
自分の状況をまめに知らせる
人材紹介会社にはたくさんの方が登録していますので、人材コーディネイターに自分の状況を常に把握してもらっておくことは重要なポイントです。企業の紹介があった場合は、希望しない場合でもその理由を伝えておけば次の紹介のときに参考にしてくれます。人材コーディネイターは多くの企業と人材を見てきた転職のプロですので、有益な情報をたくさん持っています。人材コーディネイターとの信頼関係を築くことも重要なポイントとなります。

(大手系)

クリーデンス
東京・大阪。業界最大手。インテリジェンスと三井物産の出資。大手中心に求人数多し。
東レエージェンシー
東京・大阪。東レ系の求人に強い。

(独立系)

ジョビア
横浜・東京・大阪。マネキン紹介所からスタートした創業40年の老舗。販売系に強い。
森パーソネルクリエイツ
大阪・東京。繊研新聞出身者が独立。業界流通情報に詳しい。
アパレルクリックエージェント
大阪・東京。創業20年、アパレル専門職の情報に定評あり。アパレル専門のスカウトサイトも運営。

インターネット

パソコンがあれば24時間いつでも仕事探しが出来るのが最大のメリットです。掲載されている情報は企業の求人広告で客観的情報ではありませんので、情報の実態を見極めることが最大のポイントとなります。

サイトによってはスカウト機能やアドバイス機能があるものもあります。アパレル業界の掲載は全体から見るとまだ多くはありませんが、今後は大いに拡大することが予想されます。

(総合系)

ハローワーク
求人数は圧倒的だが玉石混合。アパレル関連は他職種に埋もれ探しにくいが、こまめにチェックすれば他にはない求人を見つけることが出来る可能性あり。
リクナビNEXT
求人サイト最大手。スカウト機能あり。アパレル関連は多くはないがライターが求人内容を書いているためわかりやすい。
とらばーゆNET
とらばーゆ廃刊に伴い自動的に移行。女性中心の求人が多いため総合系の中では比較的探しやすい。

(アパレル専門系)

アパレルウェブ
アパレル総合情報サイトの中に求人情報あり。
繊研新聞
新聞媒体とのコラボ。
アパレルクリックスカウトサイト
登録制アパレル専門求人サイト。スカウト機能・アドバイス機能あり。

知人・取引先の紹介

知人や取引先に転職先を頼んでおくと話を持ってきてくれることがあります。主に仕事関係者の紹介ですので、面接から採用までトントン拍子にすすむことが多く、昔から現在まで行われている手法です。ただし紹介者は転職のプロではありませんので、仕事内容や労働条件などが話し合われないまま採用されたり、聞いていた話と違うなど問題が発生することもあります。知り合いの紹介であるがゆえに我慢を強いられたり、人間関係がもつれることもありますので紹介者の話を鵜呑みにせずご自身で確認することが重要です。

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